男性プロ:
小島武夫 森山茂和 荒正義 瀬戸熊直樹
勝又建志 佐々木寿人 白鳥翔(初出場) 井出康平(初出場)
女流プロ:
二階堂亜樹 二階堂瑠美 宮内こずえ 和泉由希子
高宮まり 童 瞳 古谷知美(初出場) 菅原千瑛(初出場)
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#1:女流プロ予選A卓:二階堂亜樹・高宮まり・童瞳・菅原千瑛
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・東南戦の半荘戦。
・喰いタン先付けありのアリアリルール。
・一発・裏ドラ・カンドラ・カン裏あり。
・各種類の5に1枚ずつ赤牌が入る。赤牌は常時ドラとして扱う。
・3万点持ちの3万点返し。
・順位点は次のとおり。
トップ +3万3千点
2着 +1万点
3着 ▲1万点
4着 ▲3万3千点
・途中流局(4風子連打、3家和、9種9牌、4槓流局、4人リーチ)あり。すべて親は流れず1本場を積む。
・ハコテン終了なし。
・テンパイ連荘。
・ダブロン、トリプルロンはすべてのアガリを認める。ただし親の権利、供託リーチ棒、積み場は頭ハネとする。
・30符6飜(子の7700・親の11600)のアガリは満貫に切り上げる。
・オープンリーチなし。
・流し満貫、人和、三連刻、四連刻、大車輪はなし。
・パオは大三元、大四喜、四槓子の役満について適用される。
・国士無双のアンカンによるチャンカンあり。
・誤ロンは発声のみでもチョンボ。
・多牌、少牌、空ポン、空チーはチョンボ。
・チョンボのあった局はノーカウントとなり、積み棒は増えずにもう一度親をやり直す。
・チョンボは、トータルポイントから2万点を引きます。
・オーラスの親のアガリやめあり(ただしトップのときに限る。また、総合優勝ではない状態でのアガリやめはなし)。
・親決めを含め、サイは全て一度振りとする。
・その他記載されていないルールについては、日本プロ麻雀連盟Aルールに準ずる。
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